IHIパーキング_総合技術資料
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0292R0390092000505370616R07115893R08010882003505585717R04315,500NG,,,FR,RF,,,,,,,RFFR,,A6,5008,800R4,9601,6101,90010,100R6,1351,6902,0003,2403,195パーキングパレット N G L5,0001,9002,9001,6109301,1705,5005,3002,0002,8801,6901,0801,3406,500最小A寸法9,100 mm11,000 mm11,000 mm設定条件(mm)全 長全 幅ホイルベーストレッドオーバーハング前オーバーハング後最小回転半径設定条件(mm)全 長全 幅ホイルベーストレッドオーバーハング前オーバーハング後最小回転半径型 式駐車場法施工令第8条、車路に関する規正のうち、屈曲部につ駐車場法施行令第8条、車路に関する規正のうち、屈曲部については自動車が5m以上の内のり半径で回転できる構造とする事いては自動車が5m以上の内のり半径で回転できる構造とする事がきめられています。但し、建築物である路外駐車場に適用さがきめられています。但し、建築物である路外駐車場に適用されます。れます。自動車の直角回転軌跡7-23前進入庫(フォークパーキング)前進入庫(フォークパーキング)■直角転向軌跡■直角転向軌跡本図は自動車が直角に向きを変える時の運転軌跡を示します。本図は自動車が直角に向きを変える時の運転軌跡を示します。この図は仮想の自動車が最小回転半径で曲がった時の理論図形この図は仮想の自動車が最小回転半径で曲がった時の理論図形のため、実際はこれにプラスアルファとして考える必要がありのため、実際はこれにプラスアルファとして考える必要があります。ます。■前面スペース(共通)機械式駐車場の前面にターンテーブルを用いないで、90°方向転換をして着床パレットに車を乗り入れる(きりかえし運転をしない)には機械式駐車場の前面には右図のような空地が必要となります。

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