日本の超高層ビルの建設に携わってきた当社製IHIブランドのクレーン。ここでは最近の建設現場の中から、印象的ないくつかの写真をご紹介します。今日も日本のどこかで、現代の金字塔を建設し続けるIHI運搬機械の頼もしい鉄腕の記録です。
街中で建設中の超高層ビルを見かけたら、その最先端で働いているクレーンにご注目ください。
※ 当社では建築用のタワークレーンのことをジブクライミングクレーン(JCC)と呼びます。
=東京都庁舎(1986)= |
=横浜ランドマークタワー(1990)= |
|
第一庁舎建設現場にて活躍するJCC-900H形ジブクライミングクレーン。 | 世界最大級のジブクライミングクレーンJCC-1500H形。 | |
=東京国際フォーラム(1995)= |
=品川インターシティ(1999)= |
|
現場に応じて数種類のクレーンを投入することで、効率的な建設が可能になります。JCC-1500H形×2台、JCC-900H形×2台、JCC-400H形×4台 | 建設中の超高層ビルの屋上には、必ず当社のクレーンがあります。JCC-900H形×2台、JCC-400H形×4台 |