導入実績
CASE STUDY
諫早駅東地区第二種市街地再開発事業
- 101台~
- 連続傾床式
- 5,001㎡~
- 共同住宅
- 長崎県
- 5層6段
- 2021年~
- メッシュフェンス
- ALCパネル
- アルミルーバー
長崎県初の新幹線停車駅周辺で行われた市街地再開発事業。
物件概要
用途 | 共同住宅 |
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建設地 | 長崎県諫早市 |
延床面積 | 6,670㎡ |
竣工年月 | 2021年3月 |
階層 | 5層6段 |
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駐車台数 | 162台 |
外装材 | メッシュフェンス/ALCパネル/アルミルーバー |
特長
2022年9月の九州新幹線長崎ルート開業に合わせ、長崎県初の新幹線停車駅周辺で行われた市街地再開発事業。本物件は駅舎、ホテル棟に続く集合住宅である。駅・ホテルと一体的なデザインとすることで、諫早市のシンボルとなることを目指した。
営業担当から一言
駐車場棟部分の鉄骨を塗装し、外周部にアルミルーバーを設け、商業棟,マンション棟とデザインを合わせた事で諫早市のシンボルになる計画としました。
設計担当から一言
- 1階に店舗と公共施設を併設した5層6段型立体駐車場として、国土交通大臣より個別に認定を取得しています。
- 駐車場は住戸入居の方のほか一般の方の利用も考えた計画としており、外装材は商業棟に合わせたデザインとしています。